2021/4 慶良間ダイビング ~春の沖縄ダイブ~

今シーズン初のダイビングに行ってきました。座間味島に渡って2日間のダイビング、まだ水は冷たく船の上で寒かったですが、透明度が高く見どころたくさんでとてもよかったです。波が高く外洋に行けなかったのは残念ですが、『また来たい!』と思わせる所ですね。

座間味島へ

慶良間諸島は大小多くの島から成っていますが、その中で現在人の住んでいる島は、『渡嘉敷島』『座間味島』『阿嘉島』『慶留間島』の4つで那覇の泊港からフェリー、または高速船で行きます。

渡嘉敷島行き、座間味島/阿嘉島行きの2つのフェリーがあって慶留間島だけは阿嘉島から橋で渡る必要があります。
各々フェリーが1日1便、高速船が1日2~3便(時期によって変わる)あり、時間を合わせて予約しておいた方が無難です。高速船の方が値段が1000円ほど高いですが、時間が半分くらいで行けます。

今回は『座間味島』に行ってきました。高速船で泊港から70分ほど(途中阿嘉島に寄る便)です。

泊港です。那覇空港からは路線バスで15分ほど。空港から泊港のターミナルまではさほど歩くことなく行けましたが、ターミナルから乗り場まで結構歩きます。またフェリー内で階段があり重いダイビング機材を運ぶのは大変でした。。。

慶良間ダイビング

慶良間へは沖縄本島にあるダイビングショップからも日帰りで行くことが出来ますが、下記の理由で本当の慶良間ダイビングを楽しみたいなら島へ渡って、島にあるダイビングショップを使うことをお勧めします。
・行けるポイントが限られる
・天候によっては行けない(本島周辺ポイントになる)
・大型船で行くため、シュノーケルと同じ浅いポイントになることが多い

今回は座間味にある『あなたの清』というショップにお世話になりました。
選んだ理由は『積極的に外洋に行く』と『少人数(→密にならない)』が決めてでしたが、残念ながら初日は雨で風が強くて外に行けず、2日目もまだ波が高かったので行けずでした。しかし貸し切りで行くことができ、サービスもとてもよかったので、これから座間味に行くならここですね。

初日(西浜、ブツブツサンゴ、サクバル漁礁)

曇り空の中の出船、時折土砂降りの雨が降り、風も10mあるくらいの大荒れの天気でした。水温も22℃前後、1mmのパンツとシャツを5mmのウェットのインナーに着て臨みます。
まあ水の中は大丈夫でしたね、後半になると体が冷えてくるのを感じましたが。ただ船の上が寒い。ペットボトルにお湯を入れて用意してくれてましたので、それをかけて暖をとります。




西浜は砂地に所々根があり、そこに無数のスカシテンジクダイの大群がいます。
根によっては綺麗な水色をしたデバスズメダイが群れてます。
これが有名な『慶良間ブルー』の写真で見るやつですね。白い砂浜と色とりどりの魚のコントラストがほんと綺麗です。これで日差しがあればもっとよかったと思います。


チンアナゴの集団もいました。


ノコギリダイの群れです。とにかく色んな魚の群れを見ることができます。

2本目からはサンゴ礁を中心に潜ります。
日が差してないのが残念ですね。

赤と黄色が映えますね。


フエダイですかね?大型の魚もいました。

ここ慶良間のショップの特徴は、昼に一旦宿に戻ること。ウェットを着たまま車で宿まで送ってくれます。なのでシャワーを浴びて着替えてから近くの居酒屋にランチに行きます。まあ天気が悪いとウェットが乾かないので冷たいまま着る必要がありますが。。
従って基本的にダイビングに使う以外の荷物は何も持たずに行きます。最後の精算も一度宿に戻ってからなので、財布も持っていく必要ありません。

2日目(ヒズシ、アムロウシジ、アマビーチ前)

2日目はうって変わって快晴、微風です。外海に行ける期待を持って臨みましたが、波が残っていて途中でUターンとなりました、残念。。。

やはり日が差すと海の中がキレイです。




ノコギリダイの大群です。近くまで寄って行けました。アカヒメジヨスジフエダイも混じっているようです。


慶良間でおなじみのウミガメ(タイマイ)もいました。

以上、あっという間の2日間でした。慶良間の海が大好きになりましたよ。

座間味での食事

沖縄の離島全般に言えることですが、値段が高くて素人料理の店が多いんですよね。輸送費がかかるので高いのは仕方ないですが、それでも地元で採れる魚の刺身まで高い。。。
そんな中きちんとした美味しい料理を出す店を見つけましたのでここで紹介します。

青の海



ゴーヤピザにゴーヤチャーハン、他にも刺身、揚げ物、焼き物とか色々あります。どれも美味しかったです。

三楽(さんた)

ここも最初の店と似たようなメニューです。刺身は一番美味しかったですね。
下の写真はアグー豚のカツです。

 

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