ダイビングライセンスを取得しよう

1.ダイビングのライセンスとは?

一般の人がダイビングをする場合、ライセンス(Cカード)を持っていないと体験ダイビングしかできません。 体験ダイビングは、基本浅くて潮の流れない場所しか潜りませんので写真で見るような光景に出会えることは難しいです。またレクチャーを受ける必要があり、費用も割高になります。 なのでこれから始めようと思っている人は最初からライセンスを取得することをお勧めします。 ライセンスを持って初めて色んなポイントへ連れて行ってもらえるようになります。 《ライセンス団体》 ライセンスは発行している団体が色々あって、その中でもPADIが一番有名でどこの国に行っても使えます。 よく格安でライセンス取得できるツアーの広告がありますが、マイナーな団体のものだったりしますので気をつけてくださいね。 ようは、メジャーな団体より潜る回数少なくて取得できる=安い=初心者はリスクが高い、ってことですので。 《ライセンスの種類》 PADIのライセンスで初心者がまず取得する必要があるのは『オープンウォーターダイバー』です。これで18mまで潜ることができます。 『オープンウォーター』のライセンス取得は"学科"+"限定水域(プール)"+"海洋ダイブ"の3つが必要になります。 車の免許のようにそれぞれ何時間必要とかは決まっていないようですね。学科は家で自己学習させるようなショップもあるみたいです。 最後に試験がありますので自分にあったやり方を選んでください。なお試験に落ちる人はいないようです(笑)。 プール学習もPADIのサイトには7~8時間かけるようなことを書いていますが、これもまちまちのようです。今回セブで取得した時は3時間程度でした。このあたりで取得費用が変わってくるんでしょうね。 『オープンウォーター』は基本18mまでしか潜れません。またナイトダイブやドリフトダイブなどもショップの判断ですがダメな場合が多いようです。 なので行った場所で一番いいポイントに行けるようになるためには『アドバンスド・オープンウォーターダイバー』のライセンスが必要になります。 これで30m(レクリエーションダイバーの限界)まで潜れるようになります。 だだし実際はオープンウォーターからアドバンスと連続して取得することもできますので、ライセンスより潜った本数で行くポイントを判断するショップが多いようですが。 他にあった方がいいのは『エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ』です。このライセンスがないとエンリットドエア(ナイトロックス)の充填されたタンクを利用することができません。日本でダイビングをする分には無くても問題なさそうですが、海外ではかなりノーマルになってきているみたいで、1日のダイビング本数を増やしたり、帰りの飛行機までの搭乗時間を短縮できたりするメリットがあるようです。

2.どこで取得するか?

ライセンスを取得するには街中にあるダイビングショップで申し込むか、沖縄や海外などの現地で取得するかのどちらかですね。 街中のショップの場合、"学科"+"限定水域(プール)"+"海洋ダイブ"の3つをバラバラにするのが一般的なので時間がかかるのと費用も高くなります。 ただアフターフォローというところでは利点はありそうです。 現地で短期間に取得する方が費用は安くなります。ただし取得に最低でも2~3日必要になりますので、旅行日数に余裕を持つ必要があります。 費用は大都市近郊のダイビングエリア(関東だと伊豆、関西では串本が有名)で取得するより沖縄や海外で取得する方が相対的に安くなります。沖縄と海外は大差がないようです(日本語OKのショップの場合)。私はセブで¥45,000でオープンウォーターダイバーのライセンスを取得しました。 セブ島でのライセンス取得
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